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今日の釣果

大海原を前に、汗だくになりながら獲物を狙う。

ときにウミガメが目の前にぽかーんと浮かぶ。

そんな、のどかな一面もある高知県西部の海。



突然、ドンッっていう強い引きがあり、糸の先で沖に向かって突っ走るハマチ。

はらはらしながら、の格闘。

アドレナリンがどっきゅーんと出てる。


数分後。

無事に陸揚げ。






こんなうまく釣れるときはそうないから。

思わず顔がにやけてらぁ…







生きてるときのハマチの体色と眼。


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これが、新鮮さをきっちり保ったときの眼。

眼は、口ほどに物を言う。

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二人の釣果の合計(先輩から頂いたヒラスズキを除く)。

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だいすきな自然の中で、己の持つ知恵を絞り、勘を働かせ、暑さと闘い、獲物を狙う。

そして、狙い通りに釣り。

絞めて血を抜き、内臓を出して鮮度を保ち、持ち帰る。

そして、それを分かち合う。

旨い魚を、旨い鮮度で保つこと。

これは、こだわってる。

誇りを持ってやってることだから、うまく獲物が手に入ったときには自然な笑顔になる。

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今夜は、おいしいおかずがあるから嬉しいなぁ。

明日も、釣りにいくとしよう。
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夜のお散歩 (2)

昨日。

釣竿持って、友人と深夜のお散歩。








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こんにちは~

天に向かってそそり立つ。








真ん中の、群生したやわらかそうな緑分かりますか?

こちらは、野性のニラさん。

香りがずっきゅーん。


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これは、こんにゃく芋の芽。

この下におっきなお芋ができるんだ。

時期になったらそれを干して、潰して茹でて。

手作りこんにゃくのお刺身をショウガ醤油で…

おなかが、ぐぅ。


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今朝の葉っぱのうえ。

夜露が落ちて、水滴がたまってたよ。


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葉っぱの中

おはよう、って顔を出してくれたのは

アマガエルくん

見えた?


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今日も気持ちいい日だったなぁ。

日々の暮らし

ツアーに来てくださったのをご縁に仲良くして頂いている、みどりさんちの田んぼに行ってきました。

しかし、着いて早々田んぼの横溝にタイヤを落とし…。

チーン。。。


みどりさんのお母さんに助けて貰ったのだ(汗)



泥の中、裸足を抜きさしして水草取り。

泥って、なんでこんなに気持ちいいんだろね~。


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夕暮れ。

車の横に、ひっそりと佇むお花。


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そうそう。

お土産を貰っちゃった。

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みどりさんのお母さんが丹精込めて育てたタマネギさん。

シャキシャキで辛みもピリッと効いてて。

サンドイッチにタマゴと和えて挟んだら美味しかったぁ。





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これは、小学校から愛用してる鉈(ナタ)。

僕の師匠が、柄、鞘、全部手作りで拵えてくれたもの。

とっても丁寧な仕事をしてくれたから、柄を持つとスッと手に馴染む。

使い込んだ今は、ほかのナタを持つと違和感があるくらい。

小学校のころ、ちょっと柄が太くて使いにくいなぁって思ってた。

でも、中学くらいから使い勝手が良くなった気がする。

そう。

僕の身体が成長しても使えるように、少し柄を大きく作ってくれてあったのだ。

オオスズメバチを獲りに行くとき、必ず腰に携えて山に入る。

これがあれば、箸もお椀も杖もなんでも作れる。

道も切り開ける。

一人で何役もこなしてくれる、大事なナタさんなのです。



そんな僕の大事な道具たちに、最近仲間入りしたのがこの子。

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むか~し、むかしの水筒さん。

丈夫で、たくさん入る。

アッチッチなものも、冷たいものも。

夜須のおんちゃんのお父さんが使ってたものなんだって。

でも、今は納屋で眠ってたんだ。

それを、僕が頂いてきて使わせてもらってる。

ちょっと錆びてたけど、今はピカピカ。

元気に活躍してくれてます♪


そんな、僕の相棒くんの話。

夜のお散歩

自販機の前を通ったら、明かりに集まる虫さんを狙ってるアマガエルくんに会いました。


そんな、ある初夏の夜。

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おーい、もうお腹がパンパンに膨らんでいるのに、まだ詰め込むのかーい?

破裂しないように気をつけてね~。








さてさて。


今夜は、カニ漁に行ってきました。

エガニとは、カニさんのことです。

正式名称はトゲノコギリガザミ。


かなり、ヤンチャな顔をしてます。


ハサミのチカラが半端でない。


ニンジンをザックリ切り、割り箸もバキッと折ってしまいます。



指を挟まれでもしたら、簡単に落ちると思います。


だから、決してなめたらいけない。


でも、子供に見せたらいい勉強になります。


僕の父はこうして野菜や割り箸でエガニのハサミの怖さを教えてくれました。


それがないと、ついつい興味本位で手を出してしまう。

でも、目の前でちょん切れるニンジンさんを見たら、子供といえど学習します。

こういう学びが大事じゃないかな。

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市内のお店に置いてあったりもしますので、高知の方はエガニをご存知かもしれません。

商業規模での漁獲があるのは、高知、沖縄、静岡(浜名湖)くらいです。

浜名湖(湖とつきますが、海水の湖です)では、ドウマンと呼ばれ高値で取引されています。


でも、小学生のときしょっちゅう父と浜名湖までドウマンを探しに行ったのに、一回しかお目にかかれなかったなぁ。

それっくらい、珍しいカニさん。


さて、エガニ。

夜、お散歩をしながら捕まえます。

懐中電灯で海底を照らし、エガニを探す。

見つけたら、即座に電気を逸らします。

というのも、エガニに電気を当てたままだと、すぐに逃げていってしまうからです。

光が、嫌いなんですね。



だから、電気を消し、こころを落ち着けて、網を構えます。

そして、再度いたとこを照らす!

と、もう逃げたあと…なんてこともあります。

でも、まだそこにじっとしてくれているときもあります。


そこを、気づかれないように細心の注意を払い、でも的確にカニバサミで挟むか、網で抑え込みます。

ちんけな網だと、枠をエガニの強靭な爪で曲げられてしまったりもします。

なんとか、知恵を振り絞って捕まえる。


これが、さいっこうにおもしろい。

そんな、夜の散歩も兼ねたエガニ捕りです。

こんな暑くて寝苦しい夜には、いい時間潰しになります。



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茹でたら、恥ずかしがってこんなに真っ赤になります。


かわいいでしょ


それにね、なんてったって美味しいんです。

濃厚です。

今も旨いけれど。

特に、秋口から内子が入ったら、最高です。

茹でるのもいいけど、蒸すのがイチバン。

味が濃すぎて好き嫌いがあるというけど、僕はすきです。

あんまり捕れないけど、とれたときはそりゃ嬉しい。

ついつい、自分で食べるのがもったいないから大事な方々におすそ分けしたくなっちゃう。


夜のお散歩。

そんな容易く捕れるものじゃないけど、夕涼みがてら遊ぶにはもってこい。


なかなかいい時間が過ごせますよ~♪
プロフィール

atsutaya

Author:atsutaya




生粋の里山育ち。


*ククリワナ猟でイノシシやシカ。
*魚釣り、時に潜りとジゴク漁。
*貝にワカメにカニに山菜。
*秋はひたすらオオスズメバチ追い。

巡る季節のなか、自然に遊んでもらいながらも真剣に。
そんな日々の暮らしを綴るブログです。

著:(これ、いなかからのお裾分けです。)

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