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ハチ追い。


オオスズメバチを追う季節が近づいてきました。

高知大学の裏を車で走っていたら、格好の餌場になってそうな木を発見。
そのクヌギの木、やっぱり樹液が出ていて。
ただ位置があまりに高いため、オオスズメバチの働きバチの大きさと数を確認するには登らねばいけませんでした。

それを相方が撮ってくれた一枚。
こうして見ると、ほんとに夢中ですなーー。

なんちゃらと煙りは高いところが好きって言いますけど。


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こちらは、プロカメラマンの柏倉陽介さんに撮って頂いた一枚。
真剣にオオスズメバチを追っていなければ、出会えなかったと思います。
ハチを追う場を共にさせて頂いたときの、あの眼が忘れられません。


夢中になってクモを手のうえで齧る姿、可愛くてしょうがありません。
時折、欲張って大きすぎる肉団子を咥えて飛ぼうとして。
そのまま離陸できずに墜落したりするもんだから、こっちが慌てちゃいます。
おい、けがをするなよー!って。

人がネクタイを結ぶように、そっと目印を結べば怒りません。
怒らなければ、ハチは刺しません。
その間合いが見えてくると、感覚として分かってくるとたまりませんね。





これも、柏倉さんの一枚。

無事に巣に向かって飛び立つ姿。
向かい風のときだったので、ちょっとしんどそう。

(今日はやけに風に流されるなぁ、どうにも羽根が重い。体調悪いのかしら?)
なんてハチの声が聞こえてきそうです。

これで、ようやくハチ追いスタート。

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写真たち。



むかしむかし、家族で美味しいビワを食べた。
あまりに美味しかったので? 祖父の植木鉢に兄が種を播いた。

それが育ち、あっという間に植木鉢の底から地面に根付いてしまった。
その樹を僕が家の周りの斜面に植え直したのでした。


今ではこんなに立派になって、愛知の母から高知の我が家へと届きました。
いやぁ、月日の経つのは早いもんです。






これは、先日フグとガシラで釣ったタコ。
旨かった。

DSC_0094.jpg


あとおまけで、家の前でとったテナガエビ。
焼いてもいいし、蒸してもいいし。
だいすきなご馳走です。

DSC_0106.jpg

海でおもしろかった話。


助手席の足元のビニール袋が、ガサガサ激しく鳴っています。
時折、バタバタっと暴れる音もします。

それは、20分ほど前のことでした。

高知市内で蜂の駆除を終えてからの帰り。
時間が余っていたので住吉港にちょいとガシラ(カサゴ)でもと寄り道することに。
車に載っていたのは、ハヤ用の小さな振り出し竿。
ミチイトは0.8号で、ハリスは0.6号というちゃちな仕掛けです。

船の係留ロープを無断で引っ張って手繰り寄せ。
水没した部分に付着している牡蠣殻の間にいるカニを、二匹捕獲。

それをエサに船の間に仕掛けを落とし込む一投目、すぐにアタリ。
合わせると同時に突っ込まれ、竿で堪えるも数秒で仕掛けを切られる。

あまりの興奮に手を震わせながら針を結び直しての、二投目。
エサは、最後の一匹となったカニ。

底にオモリが着く前にアタリ。

即アワセを入れると、今度も掛かった。
何度も鋭く突っ込まれ、必死にかわす。
ようやく水面に浮かんだ魚体!!
めっちゃ膨らんでるお腹!!

おい、フグかよ!

落胆しながらも、針が惜しいので陸揚げ。

そんで、ふと思いついた。
ん、これを切り身にしたらガシラ釣れるんでない?
そこで、ダッシュボードから魚を締めるためのナイフを取り出し、三枚に卸して切り身を作成。
なるべく表面の粘膜や血(毒があるため)を手につけないようにと思ったのは最初だけで、気づいたら左手が血まみれでした。

それはさておき。
フグの切り身を針に付け、再度仕掛けを海中に投入。
しばらくアタリはなく、意気消沈しかけました。

が、場所を変えて探るうちにガツガツという明確なアタリ。
合わせた後、しばらくやりとりをして浮いてきたのはまさしくガシラ。
しかも、18cmほどの良型。

やったぜ!
っと堤防の上で一人小躍りしかけるも、糸が細くて取り込みが難しいことに気づく。
魚体の重さで糸が切れるかもしれない。
ヒヤヒヤしながらそうっと手で引いてみると、水面から魚体が上がりかける。
お、これはなんとか抜けるぞと思い手繰り始める。
が、動かない。

ロープか何かに糸が引っかかったんじゃないかという考えが頭をよぎる。
夕闇で暗いもんなぁ、ミスったかなぁと一人つぶやいたのも束の間。
次第に、水面下に引っ張られる気がしてハッとなる。

ちょいまてよそんなバカな、と思うもガシラの下になんやら陰がある。
気のせいか、いややっぱりなんかおる。
急いでポケットから携帯を取り出し、カメラモードにして、さらにライトを点灯する。
慌てすぎて、危うく携帯を海水浴させそうになった。

照らすと、何やら赤っぽい足がうごめいている。
しかも、明らかに僕のガシラを掴んでいる。

タコじゃねーかーー!!!

僕は知らない間に、水面ギリギリのところでタコとガシラを奪い合いしていたらしい。
弱った魚体を見て、餌にしようと食らいついてきたらしい。

ひとまず、ガシラを放置して車にダッシュ。
エサ(ガシラ)があるうちは逃げないだろう、という目論見だ。

車を探すと、いい具合にウバシ(ウナギを潜って掴む専用の棘付きのハサミ)があった。
引っ掴んで現場に戻り、再度照らすとタコがガシラを抱えてる。

漁師さんの船に勝手に飛び乗り、船べりから身体を乗り出す。
もう少し近づいたら、なんとか届きそう。
揺られながら、えいやっと掴んだつもりが空振り。
怒って腕を振り上げるも、エサを抱えたまま逃げないタコ。
こいつなかなかふてぶてしいじゃねぇか、いまに見てろよ。

再び、波の揺れをみながら間合いをはかる。
んで、がっつりと掴むことに成功。
あとは岸壁にしがみつこうとする身体を引っぺがし、回収。

というわけで、僕の車の助手席の足元には生きたタコと吸盤の跡が身体についたガシラがいるのでした。


そんで、気持ちが熱いうちに書いておこうと思いましてね。
漁港でハザードつけて、パソコン開いて更新を始めたのですね。

余談ですけど、実はいま口内炎が唇にありましてね(口内じゃないですけど)。
さきほどから、やけにピリピリ痛いんですね。

気のせいかと思ったけど、やっぱり痛い気がするんですね。
知らずに、フグの血と粘膜のついた手で唇を触った気がすごくしてきたんですけど。
きっと気のせいですよね。。


















と、ここまでfacebookの記事を更新したのが一昨日。

今日も山猿はピンピンしております(笑)
プロフィール

atsutaya

Author:atsutaya




生粋の里山育ち。


*ククリワナ猟でイノシシやシカ。
*魚釣り、時に潜りとジゴク漁。
*貝にワカメにカニに山菜。
*秋はひたすらオオスズメバチ追い。

巡る季節のなか、自然に遊んでもらいながらも真剣に。
そんな日々の暮らしを綴るブログです。

著:(これ、いなかからのお裾分けです。)

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