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福の暮らし

先日、久しぶりに。

自分が住んでる高知の家を離れ、愛知の家族のもとへ帰った。

そういえば自分の暮らしている場所を紹介してなかったので、ここらでひとつ。



こんなおうち。


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隣に大きな杉の木が生えていて。

空も青くて。

緑も濃い。



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目の前の川でウナギやエビをとったり。

草笛や竹笛を吹いたり。

ここちよく、健やかに。

楽しく遊びながら暮らしています。




あ、畑もいい感じです。

きゅうりとなすが採れはじめました。

ほら、掘りたてのジャガイモ。

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母さんの生まれた北海道からもらった種芋が、大きくなったよ。



穴だらけのキャベツの周りには、ちょうちょがいっぱい。

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これは先日、友人蜂谷くんとのお昼ご飯。

それぞれ少なくとも一品ずつ持ち寄って飯にしようやぁって事前にメールしてて。

お互い、白米と、ほんとに一品しか持ってこないでやんの‥笑

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蜂谷くんは、トコブシの煮物。

僕からはウナギの蒲焼き。

ちょっと贅沢すぎるんちゃうの、この大学生たち。





こうして美味しいもの食べて。

すきなもん同士が集い。


山猿、少しずつ成長しています。


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なんでだろうね。

僕だけでなく。

ここに来てくれる人たちも、いい笑顔になってくれる。

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さてさて、愛知では。

その前に、我が家の一枚。


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父や母、兄弟たちに会ったり。

師匠たちに元気な顔を見せに行ったり。



ひょいと行った市役所では、同級生にも会えた。高校以来かな。

働いているその姿を見ると。

“ぼくも、がんばろっと”って、自然に気が張った。



そうそう、師匠と共に魚を釣った。

養殖場から逃げて野生化したトラウトたち。

糸の先に針をつけて。

その場でとったミミズをつけて。

それをびゅーんと投げて、竿は使わずに手釣り。


これ、さいっこうにおもしろかった。

魚が餌を食ったら、ダイレクトに手元に引きがきて。


ガッツーン!!

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養殖の人工飼料とは違い、天然のアマゴやアユを食べてるから。

旨みたっぷり。

しかも流れの中で成長したから、身が締まってて。

そりゃあもう。



そうそう、美味しいものと言えば。

師匠の奥さんちの玄関に。

朴の木の葉っぱが摘んできてあって。

“なににつかうの~?”って尋ねたら。




“これはね、柏餅を作るのに使うだよ”

って。

へぇー!

手にとってみたら、確かにとってもいい香りだった。




その近くの別の師匠のおうちで、昔話の聞き取りをしてたら。

柏餅を拵えて持ってきてくれたの!!

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見てみて、この葉っぱの元気さ。

蒸しても、葉脈がきれいなの。


香りがふんわり漂ってさ。

これがほんとに美味しかったの。


米粉を練って、中にあんこを入れて。

朴の葉っぱで包んで蒸すんだって。

柏の葉っぱでなくても、朴の葉っぱで代用できるなんて知らなかったなぁ。

今度、作り方をしっかり聞いておかなくっちゃあ。



そうそう。

師匠たちへの手みやげには。

家の近くの小川でシジミをとってさ。

これは、むかしむかし。

もう15年も前から兄が放したもの。

別の川から採ってきては、近くの川に。

それが増えて増えて。


いまじゃこんなにでっかく立派になって。

これまた旨いのね、おみそ汁に入れたら。


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しじみのおみそ汁って言えば。


矢口高雄さんの本であったなぁ。

“おまえはしじみ汁みたいなやつだなぁ”って言い回しが。


つまり、あれだ。

煮立ってくると、しじみの殻が互いにぶつかりあってガチャガチャいうから。

うるさいって、ことなんだけど。

そういうことばって、覚えてるもんだね。





そんな愛知から、木なり完熟のスモモが届いた。

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雨が降ると水っぽくなって味が落ちるから、父ちゃんがせっせともいだんだって。

こんなに真っ赤だもん。

ずるいよー、この甘さ。


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一人で食べるにはもったいないから。

近所のおんちゃんと、大家さんと。

大学と。


お裾分けしてこよっと。

ほんで残りはシロップに漬けておこう。





こうして父から季節の便りが届くと。

なんだかね。

うん。

もーう。






ねーねー、父ちゃん、ブドウができるのはいつだっけ?

早く8月にならないかなぁ。

巡ってくる季節が待ち遠しいや。
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No title

ステキなDANCEを、おどってるみたい、
杉の木も、空も、ちょうちょも。
チャーミングなおさるさんとおともだちが、
やさしいハーモニーを奏でていて、
行ってみたくなる場所ね。

No title

この土地だから、こう在ることができます。
だいすきな場所だから。
少しずつ、この土地でこころに叶う暮らしをしていけたらと思います。
プロフィール

atsutaya

Author:atsutaya




生粋の里山育ち。


*ククリワナ猟でイノシシやシカ。
*魚釣り、時に潜りとジゴク漁。
*貝にワカメにカニに山菜。
*秋はひたすらオオスズメバチ追い。

巡る季節のなか、自然に遊んでもらいながらも真剣に。
そんな日々の暮らしを綴るブログです。

著:(これ、いなかからのお裾分けです。)

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