スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オオスズメバチ追い “ハチ追い”

きたきた、きたよこの季節!
待ち遠しかったよ!




オオスズメバチに、目印をつけ。


野を、山を、谷を、川を超え。
野山を駆けずり回って、巣の在処を探し出す。
時には、一抱えもあるような大木にも登らにゃいかん。

空飛ぶハチを追うのは、そりゃ大変だけどこれがおもしろい。



地中の巣の、入口。
ここまで見つけりゃ、こっちのもん。
でも、ほりゃ、警戒して怒っとる。
気をつけてその場を離れにゃあ刺される。

DSC_7995.jpg


見つけたら、巣を掘る。

合羽を二枚に、長靴と手袋。その上に防護服。
右手にラケット、左手に鎌。
腰には、ナタとノコギリ。

あとは、気持ち。
まだ暑さが残る初秋に、汗だくになって巣を獲る。


巣が、見えてきた。
DSC_7997.jpg

煙幕も、薬剤も使わん。
生堀りだから、あたり一面ハチが飛び回ってる。


そりゃ、掘り出した。

DSC_8000.jpg


掘った地面を埋めて、時間を掛けて親蜂を捕まえる。
作業が終わったら。
蜂が追いかけてこなくなるまで離れ、着替える。
ようやく合羽を脱げる、この瞬間がたまらん。

それまでは、本気のせめぎ合い。
なんとも言えんけど、生きる実感っちゅうか。
確かな何かが、そこにはあって。
だから僕は、この遊びをやめられない。


僕の車のなか。

DSC_8004.jpg

こうして見ると、なんかいいね。





持ち帰った巣を、開く。
真っ白な膜を外すと、オオスズメバチたちが顔を出す。


DSC_8017.jpg

みんな内側向いて。
きれいに並んで。

ほんっと、いい子たちじゃなぁ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

なんか、もう「すげーなぁー」としかいいようがない。テレビで見ることやってるんやもんな。

うん、すごい!

一つの巣を掘り出すのにどれくらいの時間が掛かるのでしょうか?

ちょっとやってみたいけれど、やっぱり怖いかな(笑)。

No title

じゃんさん

早ければ30分程度ですが、岩や木の中だと二時間くらいのこともあります。
恐いですが、楽しいですよーー。
口先だけの人でなく、やり続けている人と一緒なら危険は少ないです。大胆に、危険を冒しているようで、上手な人は細心の注意を払って、繊細に蜂と向き合っていますので。
いつか、もし機会があればやってみてください。
猟とも近しい感覚がそこにあるように僕は思うので。

コメント、ありがとうございました。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

atsutaya

Author:atsutaya




生粋の里山育ち。


*ククリワナ猟でイノシシやシカ。
*魚釣り、時に潜りとジゴク漁。
*貝にワカメにカニに山菜。
*秋はひたすらオオスズメバチ追い。

巡る季節のなか、自然に遊んでもらいながらも真剣に。
そんな日々の暮らしを綴るブログです。

著:(これ、いなかからのお裾分けです。)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。